*画像はイメージです。↑
このページは、
「早漏改善シリーズのパート2です。」
こんばんは。パルです。
前回のパート1ではセックスの前にあらかじめ抜いておくと持続力が上がって見事彼女をイカせる事が出来た!
と言う話をしました。
しかしこのやり方では色々デメリットが発生したのです!
デメリットに関しては前回の記事でどうぞ。
【早漏改善シリーズ】早漏を克服して女性を満足させろ!パート1
なので他の方法も試してみる事にしました。
と言う事で今回は早漏防止スプレーを使った時の話です。
みなさんのお役に立てれば幸いです。
業界NO.1のセフレGET率!
出会い系は2つぐらいの使用がベスト!
目次
早漏防止スプレー購入。
早漏対策には早漏防止薬などもあるのですが当時私が見つけたアイテムは早漏防止スプレーと言うものでした。
これはセックスの20分前ぐらいに股間にシュッと振りかけるだけで早漏が改善する!と言う物でした。
値段は2000円ぐらいだったと思います。
今考えるとなぜこんな怪しい物を買ったんだろうと思うのですが、それぐらい当時は早漏に悩んでいたんだと思います。
早漏防止スプレーを使ってみた?
いきなりホテルでぶっつけ本番と言うのはちょっと不安だったのでまず家で試してみる事にしました。
シャワーを浴びて部屋に戻りスプレーをシュッと吹きかけます。
すると3分ぐらいすると少しづつ熱くなってきました。
いきなりドカーーンと来るのではなく徐々に熱くなる感じです。
そして5分後にはかなり熱くなりちょっと不快感が出てきたのでシャワーで洗い流しました。
何が不快なのかと言うと睾丸にかかった部分がヒリヒリ痛いのです。
ここで私が思ったのが、
確かに不快になるくらいの熱さとヒリヒリ感で気持ちいいと言う感覚が鈍くなるのは確実だと思います。
なので感覚が麻痺と言う意味では一応効果のあるアイテムかもしれませんね。
そして説明書にはスプレーした後スキンは必ず着用。と言うような事が書かれていました。
そりゃそうですよね。
この成分が私の股間から彼女のあそこについてしまうとお互いヒリヒリしてセックスどころではなくなりますから。
実績があるからおススメします!
早漏防止スプレーの効果は?
ついに本番です。
ホテルで彼女が先にシャワーを浴びます。
次に私がシャワーを浴び、体を拭いた後脱衣所でシュッ!と吹きかけました。
今回は睾丸にかからないように慎重に。。。
そして前戯を20分ぐらいしていざ挿入です。
そして結果は。。。?
全然持続しませんでした。トホホ。。
実はちょっと気になる事があったんです。
早漏防止スプレーを家で試し塗りしましたよね。
そして熱さとヒリヒリ感に襲われ、
「これだったら多少麻痺した感じはあるから持続するかも!」
と思ったのですが、いざ本番のホテルで使うと1回目ほどの熱さとヒリヒリ感が感じられなかったんです。
おそらくですが、人間って慣れてしまう生き物ですよね。
5回も10回も使った訳ではないのですが、私の場合は2回目で熱さとヒリヒリ感が1回目より半減したと思います。
半減してしまうと股間が麻痺すると言う所まではいかない感じでした。
感覚を麻痺させれる事がこのスプレーの役目だと思うのですが効果半減では塗ってないのと同じ事です。
そして追記になるのですが、この早漏防止スプレーと言うのは色んなメーカーが出しているアイテムです。
ネットでスプレーの口コミを見ていると色んな事が書かれていました。
全く効きませんでした。買うだけ無駄です!
と言う感じの否定的な口コミが結構多かったのです。
しかし中には興味深い口コミもありました。
使ってすぐに股間が激痛に襲われすぐにシャワーで洗わないと痛くてしょうがないという感じでした。
しかしこれだけ痛みを感じれたせいで感覚が完全に麻痺し、いつもより長く持たせる事が出来ました!
こんな感じの「効果があった!」と言う書き込みもあったのです。
実績があるからおススメします!
まとめ
結論からいいます。
・結局体質によって効く効かないは人それぞれ。
・メーカーによって効果のある物とない物が販売されている。
早漏防止スプレーと言うのは、全くの詐欺商品と言う事ではないようです。
しかし値段も1000円~3000円のものまであるので、5本も6本も買って試してみるのはアホらしいのであまりおススメしないアイテムですね。
それにいくら効果のあるスプレーが見つかったからと言って、毎回買っていてはお金が持ちませんから。(笑)
と言う事で次回は、
コンドームによる早漏対策を紹介します。
それでは。
パート3へつづく。
【早漏改善シリーズ】冷水をかけて早漏防止せよ!本当に効果はあるのか?パート3
セフレの作り方をまとめました。
(長文の力作です。笑)
出会い系を使ってもこれが解らないとセフレは出来ませんよ。
お金を無駄使いする前にこれは理解しておきましょうね!
