出会い系体験談 【セフレ】マキさん

セフレのメス豚願望が止まらない。自ら電話してきてホテルへ!

 

こんばんは。パルです。

今回も前回同様セフレのマキさんとショタもののイメージプレイをやってきたのでその話をお伝えします。

前回の記事がこちら。

セフレのマキさんのショタ願望を満たす為に、AVのショタ物をそのまま再現!

 

ただ今回は前回よりもっとドロドロネチネチとした、AVのショタもののようなイメージプレイをして来たので是非最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

 

あと初めにちょっとマキさんから意外な展開があったのでその事も。。(笑)

それではスタートです。

 

目次

前回の興奮が冷めないセフレのマキさん。さっそく誘いの電話が。

前回初めて本格的なショタ系のイメージプレイをやったセフレのマキさん。

因みにショタ系とはAVでよく見かける、小○生、中○生が大人のお姉さんをおもちゃにする・・・みたいなジャンルを言います。

 

セフレのマキさん(30代前半)は昔ショタ系のAVを見て、自分も年下(こども)におもちゃにされたいと言う願望が目覚めたちょっと変わったお姉さんなんです。

なのでマキさんは30代前半なのに私以外にも出会い系で知り会った10代のセフレがいると言う事。

 

下はマキさんが18歳のセフレと揉めた話。

ショタ系のプレーが趣味のマキさん。18歳のセフレからのある提案がすごかった!

 

そして今度は19歳のセフレを懲りずに作った話。

30代の私のセフレが19歳男子とxxx。ショタプレーが大好きな私のセフレのヤバい話。

 

初めは真面目系でこんなにもエロいおねえさんではなかったんですけどね。。。。(笑)

 

そして本題。

本格的なイメージプレイをして、ただのセックスでは全然物足りなくなってしまった私とマキさん。

前回の帰り際に、

私「またなんか考えて来るから。」

マキ「え?何を考えてくるの?」

私「ストーリーやんか。ストーリー。(笑)AVでも見て何か考えてくるから。」

 

その後数日間いろんなショタ系のAVを見て、

「次はマキさんにどんな事してやろうか?」

 

・女教師が中○生に・・・

・近所のお姉さんが小○生に・・

 

しかし色々見ましたが中々興奮するストーリーが見つからないある日。

前回のマキさんとのイメージプレイからわずか3日ほどたった頃でしょうか。

 

意外な展開がやってきました。

 

ラインで、

マキ「明日暇なんだけど会える?」

 

マキさんは職場の悩みを聞いてほしくて自らラインしてくる事はたまにあったんです。

しかし、

「明日あえる?」

と直に誘ってくる事は凄く珍しいんです。

私「え!どうしたの?」

マキ「会いたいから。」

 

おそらく前回のショタ系のイメージプレイでコテンパンにおもちゃにされた事がよほど興奮したんでしょう。

おとなしそうに見えて18歳童貞とセフレ関係を結んだり、なかなか行動派なお姉さんなのでぶっ飛んでいると言えばぶっ飛んだ性格なんです。

 

そして翌日まだ面白いストーリーが見つかっていませんがとにかく会う事に。

まあそもそも私も女教師が生徒におもちゃにされる感じのAVが大好きなので、とにかく決まったストーリーではなくアドリブでマキさんを好き放題イジメればいいか!と言う考えで会う事にしました。

 

そもそもマキさんもイジメてほしいと言うのが目的なんですから。(笑)

 

そして翌日。

 

雰囲気を出すためにマキさんにはスーツ姿で来てもらった。

私にはマキさん意外にもう一人セフレのミキさんと言う女性がいます。

ミキさんの記事はこちら。

セフレのミキさん。

 

このミキさんにはよくこの女教師コスプレを着てもらっています。

 

 

これ前回のマキさんとのプレイの時も着てもらったんですが今回はちょっと雰囲気を出すために自前のスーツを着て来てもらうようにお願いしたんです。

 

私「マキさんスーツって持ってんの?」

マキ「スーツ。。。?」

私「ビジネススーツでもなんでもいいんやけど。」

マキ「あるけど。。。うん。わかった。」

 

そして待ち合わせ当日。

約束通りスーツ姿で来てくれたマキさん。

 

イメージですがこんな感じ。

 

私「め、めっちゃいいやん。」

マキ「これ着るの久しぶりなんだけど。」

 

このスーツを着るのが久しぶりと言う事なんですが、なんか腰回りのサイズが合っていないようでパツンパツンのマキさん。

どうやら25歳くらいの時に買ったやつらしい。

今現在マキさんは30代前半なのでちょっと腰回りが大きくなりサイズが。。。。

 

しかしこのパツンパツン、いやムチムチ感がまたたまらないんです。(笑)

AVで出てくる女教師のコスチュームって、体のラインを出すためにわざとパツンパツンでムチムチのワンサイズ下のコスチュームを着させてる感じじゃないですか。

あれです。あれ。(笑)

 

もうすごいエロさです。

そしてホテルへ。

 

女教師マキのメス豚授業再開!イッたらメス豚決定!

(イメージです。)

 

まずホテルのガレージに車を止めます。

上の画像はイメージ画像のホテルなのですが、今回行ったホテルはガレージが外にあってホテルの入り口まで20メートルくらい歩かないといけない作りになっていたんです。

 

そして車から降り私がキーのロックに少し手間取っていると、私を置いて先にホテルの入り口にどんどん進むマキさん。

 

イメージですがこんな感じ。

さすがに本人の画像は載せれません。

 

さっそうと歩くマキさんの後姿を見て私は思ったのです。

「この女、今からヒーヒー言いながらイキまくるんだろうな!」

 

そんな事を考えていると顔がニヤけてきます。(笑)

 

その時、、、、、

 

急に後ろを振り返るマキさん。

マキ「なに笑ってるの?」

私「これからイキまくるんだろうな!と思って。笑」

 

すると顔を赤くしながら何とも言えない表情をするマキさん。

 

そして部屋へ。

 

私「じゃあ俺からシャワー浴びるから。」

マキ「えっ!一緒に入らないの?」

私「一緒に入ったら雰囲気台無しでしょ?」

マキ「どう言う事。。?」

 

まだまだイメージプレイってものを理解していないマキさん。

理解と言うのは雰囲気作りの事。

お風呂で仲良くイチャイチャしてから、

「はい!陵辱プレーね!」

ってなっても雰囲気が盛り上がらないんですよね。

 

そして私がシャワーを済ませその後ポカーンとしながら1人でシャワーに行くマキさん。

その時私はマキさんに、

「スーツ姿で戻ってきてね。」

と一言。

この言葉に意味を理解したのか、

マキ「う、うん。」

とうなずいてシャワーを浴びに行った。

そして10分後。

 

約束どおりスーツ姿で出てきたマキさんに、

「今日もコテンパンにイカされに来たの?メス豚マキ先生。」(笑)

 

すると前回の続きである事を理解したのか恥ずかしそうに、

マキ「ちょっと何よ。。その言い方。」(怒)

 

と、乗ってきたのである。

 

私「こないだコテンパンにイカされてメス豚って事認めたくせに。」

マキ「あ、あれは。。」

 

それにしてもマキさんの演技はぎこちない。(笑)

正直ヘタである。

まあ仕方ないですけどね。

私は以前にも言いましたが昔イメージプレイのお店に何度も言った経験があるので演技はお手の物なんです。

なんの自慢にもなりませんが。。(笑)

 

私「あれは?あれはって何?どう見ても喜んでたけど。(笑)」

マキ「・・・・・・・」

 

「うるさいわねーー。黙りなさい!」とか言ってほしかったんですがそうはいかないようです。

 

私「じゃあここに座って。」

 

そしてベットの横にあったふかふかのソファーに座らせる。

足は恥ずかしそうに閉じていたので無理やりガバーーっと。。

 

こんな感じで。服は着たまま。

 

するとすかさずアソコを手で隠します。

 

私「今日は覚悟キメてここに来たんでしょ。自分がメス豚だって認めたくないんだったら電マ当てるから耐えてよ!」

マキ「そ、そんなーー。」

私「怖いの?負けちゃう?恥ずかしいイってる姿見られちゃうから?」

マキ「そんな事ないわよ。」

 

少しですが年下の私にこんな言われ方をして、ムっとした表情になるマキさん。

 

マキ「解ったわ。やりなさいよ。」

 

「解ったわ。」って言い方もなんかぎこちないマキさん。

しかしこの下手くそな演技がなぜか面白くて、マキさんをマヌケと思ってしまう私。

 

そしていつものあれでマキさんを縛ります。

あれとはこれの事。

女性の体を傷つけず、なおかつ短時間で完璧に女性の体を固定できる工業用ラップ。

これ伸縮性もあるのでガバっと開いた足を完璧に固定出来るんです。

縄ひものように緩む心配もありませんしね。

 

 

私「小○生にいじめられる気分はどう?」

 

無理やり小○生のショタものと言う事に持って行きました。

 

マキ「何分耐えたらいいのよ。」

私「電マを当ててから3分イカなかったら帰してあげる。余裕でしょ。(笑)」

マキ「3分くらいで絶対イクわけないじゃない。」

 

演技が下手くそなりに楽しんでそうなマキさん。

そして私はマキさんの穴あたりのパンティーの端っこを引っ張って、

「パーーーン。」

と放す。

そしてまた、

「パーーーン」

何度も何度も、

「パーーーン」

 

マキ「ちょっと。。やめてよ。」

私「なんで。もしかして興奮してきた?大事な部分にはまだ触ってもないのに。」

マキ「い、痛いのよ。」

私「痛いわけないでしょ。布なんだから。パーーーーン。」

 

そうこうしている内になんと大事な部分にシミをつけてしまうマキさん。

 

やっぱり心で感じてしまっているようです。

 

私「何?このシミ?もう感じてんの?やっぱりマキ先生はメス豚女教師だったんだね。」

マキ「そ、そんなはずない。」

 

M字開脚の体制ではマキさんは自分のあそこのシミが見えないようです。

なので私はどうしてもマキさんに自分のあそこにシミが出来ているのを見せたいんですが手鏡なんてありません。

とその時いい事を思いつきました。

 

そうなんです。

スマホで写真を撮ればいいだけ。。(笑)

 

パシャリ!

 

そしてマキさんにシミを見せると、

 

マキ「・・・・・・・・・」

 

観念したのかだんまりを決め込んでしまいました。

 

電マ責めで3分も持たない淫乱マキさん。メス豚決定!

前回はいきなりマキさんをマンぐり返しにして攻め立て、絶頂に追い込みました。

しかしこれってAVのじっくりねっとり女教師を焦らしながら・・・みたいな感じではないですよね。

 

やっぱりパンツにシミが出来たらこのシミについて質問攻めにする。

そしておもちゃで責めて喘ぎ出したら「感じてるの?」と質問攻め。

そしてイキそうになったら寸止めしてまた質問攻め。

 

こんな感じでやりたいんです。

それも長時間で。。(笑)

 

と言う事でまたパンツのシミについてダラダラと攻め立てます。

私「マキ先生。なんで大事なところまだ触ってもないのにシミがあるの?ねえ先生教えてよ。」(子供みたいな口調で。)

マキ「・・・・・・・・」

私「先生のクセに何も答えられないの?教師失格だね。やっぱりメス豚女教師なんだ。」

(こう言うイメージプレをしているとなぜか標準語になってしまうのはなぜでしょう?AVの見過ぎかな。笑)

マキ「メス豚メス豚って、、、そう言う言い方やめてよ。」

私「だってメス豚みたいな声出して喘いでるくせに!」

マキ「もう3分たったでしょ。もう帰るから。」

私「何言ってるの?電マを当ててから3分だよ。」

マキ「そんなの卑怯じゃない。」

私「え!自信ないの?すぐイっちゃうのが怖いの?」

マキ「だからイクわけないでしょ。」

 

言葉責めしている内にどんどん演技がうまくなってきたマキさん。

感情移入したんでしょうか?

 

マキ「ごちゃごちゃ言わずに早く当てなさいよ。」

私「あ!ついに自分から言った!(笑)電マ当ててほしくて仕方ないんでしょ!」

マキ「そ、そう言う意味じゃない。怒」

私「じゃあどう言う意味?」

マキ「早く済ませて帰りたいだけ。」

私「でもすぐイっちゃうんでしょ!どうせ3分ももたないくせに!(笑)私はやっぱりメス豚でした。ごめんなさい。って泣きながら言うんじゃないの?」

 

するとこの言葉にまたまたムっとなるマキさん。

顔が急に怖くなった気がしました。

いくらイメージプレイと言ってもプライドが傷ついたようです。

しかしここでひるむわけにはいきません。

 

と言うかみなさん想像してください。

ソファーにラップでM字にがぱ~~~っと開かれた両足。

そしてマ○コは恥ずかしげもなく大きなシミでグチョグチョ。

でも顔は怒ってる。

 

何ともマヌケな姿のマキさん。

 

私「顔は怒ってるのになんでこの淫乱マ○コはグチョグチョに濡れてるの?すごくマヌケな姿だよ!はははは。」

マキ「・・・・・・」

ムっとした顔のままだんまりのマキ先生。

 

そしてすかさずソファーの下に隠していた電マをマキさんに見せつける。

 

マキ「え!なんで?前と違う。」

 

前回使った電マはお馴染みのこれ。

 

そして今回持ってきたのが本物の電マであるこれ。

 

あともう一本。

 

 

上の黄ばんだ奴は10年前に買ったやつで、過去のセフレとの激戦でこんなに黄ばんで古くなってしまったんです。

なのでもう一つ上の画像の白いやつが最近(数カ月前)買った新品電マなんです。

 

この2つを見たマキさんは、

マキ「前のと違うじゃない!」

私「前のって何?俺は電マで3分って言っただけだよ。」

マキ「・・・・・・・・」

 

前回の小さい電マだと思っていたマキさんはかなりビビった表情を隠せないようです。それも2本。(笑)

 

マキ「そ、そんなーー。。」

私「ビビってんの?マキ先生これ使った事あるんでしょう。この威力知ってるからビビってるんじゃないの?それも2本も。」

マキ「使った事なんかないわよ。」

私「じゃあたのしみだね。3分もつかなーー。メス豚マキのクソマ○コ。」

マキ「クソマ○コ。ちょっとなに!その言い方。」

私「クソマ○コはクソマ○コでしょ。すぐイク淫乱クソマ○コなんだから。」

マキ「・・・・・・・」

私「観念した?じゃあやるよ。」

 

電マの1本はクリ。もう一本は穴にあてて、スマホのタイマーをスタート。

 

ブイーーーーーン!

 

マキ「あう。。あ、あ、あ、あふーーー。」

 

なんかよくわからない喘ぎ方をするマキ先生。

散々焦らしに焦らしたせいなのか、もう心がエロモードに突入していたせいで変な表情になっています。

 

そしてたったの30秒で、

 

マキ「だ、だめ、イク、イクイグーーーーーーー!だはーーーーー!

 

だはーーーー!ってなんだ?

 

なんかすごいイキ方したぞ!

「アンアンアン!」とかではなく、お腹の、それも内蔵の奥から絞り出すような低いうめき声でイッたマキさん。

そしてイク瞬間の表情は凄くマヌケな顔。

何とも言えない快感と苦痛が交わったような表情。

そして白目。

 

私「あれ?もうイッたの?」

 

何も答えずだらーーんとしているメス豚女教師マキ。

 

私「何も答えないんならもう一回イッてもらうから。ちゃんと言葉で負けを認めるまで何度でもイカすからね!先生!」

 

ブイーーーーーン!

 

マキ「あああああ、、イク、すぐイク、すぐイク、あああああ、、イクイグーーーーー!!!

 

口はローマ字のO(オー)の形で目は白目。

 

なんてはしたなくてマヌケなイキ顔なんだろう。

 

いくら信頼を確立できた私とのセフレ関係とはいえ、彼氏でもない私にこんなはしたなくて情けない姿を女性は平気で見せてくれるものなんでしょうか?

というか彼氏じゃないどこの誰かもわからないセフレの私だからこそ、マキさんは心の底にあるどうしようもなくはしたない性癖をセフレの私に見せてくれているのだろうか?

 

セフレとは不思議な関係ある。

 

その後電マではキリがないくらい直ぐにイッてしまうマキさんなのでバイブ責めに変更。

 

いつものあのバイブを使います。

エロDVD屋さんのワゴンセールで買った安いバイブ。

形の関係なのか、最近の新型バイブより意外とこれがいいらしいです。(セフレが言ってた。)

 

イメージとしてはこんな感じ。

画像の動画はこちら

 

もうすでに潮を噴いたのかなんなのか?よくわかりませんがマキさんのグチョグチョマ○コにズボっと一気に突っ込みます。

 

マキ「お、おおおおーーー。。。」

 

なんか先から腹の底から出るような喘ぎ声ばかり出すマキさん。

 

私「クソマ○コにぶち込まれて気持ちいいんでしょ!ねえ!メス豚女!」

 

するともう戦う気がなくなってしまったのか、

 

マキ「き、気持ちいいです。もっと、、もっと。」

私「メス豚も素直になるんだね。」

マキ「はい。素直です。」

 

もう完全に敗北を認めてしまったんでしょうか?

「はい。素直です。」って。(笑)

真面目に質問に答えるマキさん。

 

そして本来はやってはいけないんですが、もうすでにローションを使っているようなグチョグチョネバネバマ○コに高速でバイブを出し入れします。

 

ジュボジュボジュボジュボ!

 

私「こんな姿生徒に見られたらどうなると思う?みんなマキ先生の事変態女って言うんじゃない!」

マキ「ダメ。それだけはダメ。ダメなの。」

 

するとそのあと訳の解らない事を言い出すマキさん。

 

マキ「でも見られたい。見てほしいの。先生変態なの。変態なの。」

 

もうイメージプレイにどっぷりはまってしまったんでしょうか?

性欲に溺れきったマキさん。

 

マキ「ダメ、イク、あ、イ、あぅ、あ、いや、あう。」

 

もうよくわかりません。

バイブを止めたり動かしたりするたびに、変な喘ぎ方になるマキ先生。

そして高速ピストンで突きまくり、

 

マキ「わ、私変態なの、メス豚なの。もっと、もっと突いてーーーー!」

 

もう溺れに溺れているマキさん。

そしてついに、

 

マキ「イクーーーーーーーーー!

 

また口はO型で白目になりイキ果てる。

 

先まで苦痛と快楽が入り混じったような顔をしていたマキさんですが、完全に快楽しかなくなってしまったんでしょうか?

笑いながら?なのかなんなのか?よくわからないマヌケな顔でイッてしまいました。

 

この時私もイメージプレイを忘れて、

 

私「なんちゅうマヌケな顔してんの?マキ!」

 

と思わず言ってしまいます。

解りやすいようにサンプル画像を探したんですがいいのがありません。

ただ雰囲気としてはこんな感じ。

この動画。

 

まさになんちゅう顔してんねん!って感じ。

 

その後ラップをほどきお姫様抱っこでベッドへ。

そして本番。

こうなったらマキさんはまたセックスでもすごい反応を見せてくれると期待していた私。。。

 

バックでパンパン。

正常位でパンパン。

 

しかししかし。。

 

もう満足してしまったのか、マキさんはたいして乱れない。

バックでも四つん這いになれず、顔はベットにだらーーーんとつけてお尻だけ上向きに出している状態。

 

こんな感じ。

私的には、

 

「もっと、もっと突いてーーー!イクーーーーーっ!」

 

ってなると思っていたんですが。。。

マキさん。バッテリー切れのようです。

ここまで体の真から感じまくり、そしてイキまくったのは多分初めてなんでしょう。

 

最後は正常位でフィニッシュしました。

フィニッシュする頃にはマキさんも正気に戻っていたようで、正常位の体制からなんとも優しい表情で私を見ている。

 

あれだけメス豚だのクソマ○コだの変態だの言ったのにこの優しい表情はなんなんだ?

満足してくれたのか?

もうこれで最後!と言う表情なのか?

 

良くわかりませんがその後ベッドで2人添い寝している時に、

 

マキ「征服した気分はどう?」

 

と嬉しそうに言ってきた。

なんて答えようか?

と考えましたが自然と、

 

私「愛おしくなった。」

 

と、言ってしまいました。

これは愛なのか?それともイメージプレイの中の女教師マキと言う女性に対しての愛なのか?

 

良くわかりませんがこんな感じで楽しい時間もこれで終わりです。

 

セフレとは一体何なのだろう?

ふと思った事なんですが、セフレって一体何なんでしょうね?

 

元々モテなかった私は、AVの女教師や女捜査官もののような女性がやられちゃうジャンルばかり見ていたんです。

そして現実の女性ではイメージプレイの風俗に通い「女性がやられちゃう!」ようなシチュエーションを風俗嬢のお姉さんに演じてもらい楽しんでいました。

 

私のこの願望ってそもそも自分の彼女にはなかなか出来ないプレーなんですよね。

まあ彼女いないのでいいんですけど。(笑)

 

出会い系をはじめた初期の頃に私はあるブログを見て参考になった事があるんです。

それは、

 

「AVの世界が出会い系では現実に出来ます。」

 

こんな事を書いていた人がいたんです。

 

あなたの変態願望と同じ願望を持った女性とセフレ関係になりましょう!

そうすればAVの非現実的な願望がかなえられる!

ということなんですかね。

 

私が思うにワンナイトやセフレ関係って、お互いどこの誰だか解らない男女だからこそ安心してちょっと変わったセックスも出来るんだと思うんです。

 

しかしセフレ関係と言うのは、

お互いの私生活などを詮索しないサッパリした関係

だからこそ、ある時急に前ぶれもなく音信不通になったりするんでしょうね。

何なんでしょう。

この不思議な人間関係。

 

上で紹介したマキさんとのイメージプレイの内容も、女性が男性に見せたくない部分(性癖)をこれでもか!と言うくらい見せてくれる不思議な関係。

 

もしあなたもこの不思議なセフレと言う関係を作りたいのであれば一度挑戦してみてくださいね。

マッチングアプリではなくPCマックスのようなアダルト要素の強い出会い系なら必ず見つける事ができますから。(笑)

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

セフレの作り方をまとめました。

(長文の力作です。笑)

出会い系を使ってもこれが解らないとセフレは出来ませんよ。

お金を無駄使いする前にこれは理解しておきましょうね!

セフレ向きの女性を理解すればセフレは誰にでも出来ます!

 

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