PCマックス ハッピーメール 出会い系体験談

PCマックスでの待ち合わせでガクーンと落ち込んだ体験談。想像していた女性と全然違う!

 

こんばんは。パルです。

今回は出会い系待ち合わせで女性を見た瞬間にガクーーーンと落ち込んだ体験談を紹介しますね。

「落ち込んだ」と言うのは全然想像した女性ではなかった!という意味です。

かなり面白い内容となっていますので是非最後まで読んでみてくださいね。

 

注意

タイトルに「PCマックス」と書いていますが、この話は出会い系全般の話になります。

私はPCマックスの使用率が7割ほどになりますので、下記の話はほぼPCマックスの出来事です。

 

目次

チョイポチャと聞いていたのにスーパーデブだった話!

出会い系の掲示板には事細かく自分の情報を掲載してくれている女性と、ほとんど何も書いていない女性に分かれますよね。

この話の女性はあまり情報を乗せないタイプの女性でした。

(この女性をBさんとします。)

 

なぜ私が情報の少ないBさんにわざわざコンタクトしたかと言うと、

ミステリアスだからです。

出会い系を何年もやっているとたまにこんなスリルを味わいたくなる事があるんです。(笑)

 

そしてBさんにコンタクトした私は数回のやり取りの後、

 

俺「Bさんは見た目どんな感じの人ですか?」

B「身長は小さめで少しポチャっとしてるかも。」

 

あまり女性の見た目ばかり追求してしまうと会えるものも会えなくなってしまうのでサラッとこれだけ聞きました。

私は長身スリムのキリッとした女性が好きなのですが、毎回自分の好みばかり追求しても飽きてしまうので当時は新しいタイプの女性を開拓したくてBさんに会ってみる事にしたんです。

まあタイプではないけどチョイポチャのかわいい系なんだろうな!と言う感じで夢をふくらませ待ち合わせ場所へ。

 

イメージです。

 

コンビニの前にはまだ誰もいません。

少し待っていると、右側からかなりデブな女性が小走りでこちらに近づいてきます。

しかし私の頭の中にはBさんはチョイポチャと言うデータが記憶されています。

なので全く気にせずBさんを待っていると、

 

デブ「あのーー。。パルさんですか。」

俺「え?あ、はい。そうですけど。。。」

 

話しかけてきたという事はまさかの。。。

そう。このかなりデブの女性こそBさんだったのです。

身長は155センチくらい。

体重は70キロはありそうな肉があふれている女性です。

さすがに下の画像は太り過ぎですが肉があふれかえっていると言う意味ではこんな感じ。

とにかくケツがデカかった事は覚えています。

 

 

もうドン引きしたというより、心の中で笑いが止まらなかったという感じですかね。

 

これでチョイぽちゃ?(笑)

 

しかしせっかく来てくれたのでドライブすることに。

私は基本愛想の悪い女以外は普通にデートする事にしているので。

 

話している感じではBさんも彼氏探しが目的ではなく暇つぶしで気が合えばホテルみたいな感じが見てとれます。

たぶん。。。(笑)

でもどうしてもホテルに行く気にはなれませんでした。

何故なら物理的に立たないからです。

 

 

立たないのにホテルに行っても意味がありません。

私はネチネチドロドロしながら興奮状態(勃起状態)のままヤルのが好きな変態なので。。。(笑)

 

話は戻りますがこのBさんがちょっと面白い行動をとってきたのです。

ドライブの後軽食でどこかの喫茶店に入ろうと思い、車をパーキングに止めていろいろ探していると、

B「向こうにいい喫茶店あるよ。」

俺「え?この辺詳しいの?」

B「うん。昔この辺で働いてたから。」

 

そしてBさんに誘導してもらいながら歩いていると、急にあたり一面にホテル街が見えてきたのです。

 

(イメージです。)

 

ん、、もしかして誘ってるの?(心の声)

 

俺「こんなとこに喫茶店あるの?」

B「うん。ここ抜けたら、、」

 

そしてホテル街を抜けて5分くらい歩くと確かに喫茶店が現れたのです。

 

その後軽く食事をしながら1時間くらい話したでしょうか?

店を出てまたホテル街を2人で歩きます。

 

この時何も話さず下向き加減で歩き続けるBさん。

 

やっぱり誘っているのか?(心の声)

 

しかし私の息子は立たないのです。

いや。立たないものはどうしても立たないのです!

 

 

これがセフレのミキさんみたいなスレンダー美人ならホテルに入る前からギンギン状態なのに。。(笑)

ミキさんの記事はこちら。

セフレのミキさん。

 

と言う事でホテル街を変な空気のまま通り抜け車に乗ってその日は帰りました。

「その日は」と言うかもう会う事はなかったんですけどね。

 

2時間ほどの苦い体験だった事は今も覚えています。

スーパーおデブちゃんの話でした。(笑)

 

待ち合わせ場所にメチャ綺麗な女性が。しかしとんでもない勘違い。。。

続いての女性はCさんです。

この話は私がまだ出会い系初心者の頃の話です。

 

当時の記憶なんですがおそらくこの女性はプロフィール検索でこちらからコンタクトした女性です。

何度もメールでやり取りした感じではなく2、3通メールを送って簡単に会う約束を取りつける事が出来た女性でした。

 

そして待ち合わせ場所へ。

日も暮れた7時くらいだった記憶があります。

(イメージです。)

 

駅前のそこそこ人が多い時間。

駅の1階にあるコンビニの前での待ち合わせでした。

 

私はいつもは15分前くらいに到着するように待ち合わせ場所へ行くのですが、この日は渋滞もあって時間ぴったりの到着になってしまったのです。

するとコンビニの前に1人の女性がすでに立っています。

事前に容姿や服の色は聞いていたのでCさんだと直ぐにわかりました。

そしてどんどん近づくにつれてある事に気付くのです。

 

め、めちゃめちゃ綺麗じゃねーか!

 

そう!そこには予想をはるかに超えたメチャメチャタイプの綺麗な女性がいたのです。

(イメージです。)

 

もうこの時点で頭の中はホテルの事しかありません。

 

や、やったーーー!大当たりーー!

 

出会い系ってたまにこんな事があるからやめられないんです!(笑)

 

しかし当時の私は度胸がないというかなんというか、直ぐに声を掛けずに10メートルほど離れた場所に立って1分ほど様子を見ていました。

向こうから声をかけてくる事を期待していたかっこつけな男だったんです。

C「パルさんですよね。」

俺「あ、Cさんですか。先に来られていたんですね。」

こんなジェントルマンな妄想を期待していたバカだったんですね。(笑)

 

しかし全然こっちに気付く様子はありません。

この時私はCさんらしき女性の方を見ず余裕をかまして違う所を見ていたのです。

 

「早く気付いてくれよ!」

 

興味心身である事がバレたくなかったんですね。

 

しかしCさんは全く私に気付いてくれません。

そしてふとCさんらしき人の方を見るともう一人女性が立っていました。

それも似たような容姿で同じような色の服で。

 

似た感じの女性が2人。

こ、これはいったい。。。

 

しかし似たようなといっても天と地ほどの差のある部分が確認できたのでした。

 

それは、メッチャブサイク。。。

 

特に際立っているのがメッチャ出っ歯だったのです。

芸能人で言えばマチャミみたいな。。。

(マチャミはそんなにブサイクではないか。。すみません。)

 

も、もしかして出っ歯がCさん?

 

さーどうする俺!

 

しかしこのまま離れた場所にいては拉致があきません。

意を決してこの2人に近づいていきます。

 

さあ、どっちなんだ。。

確率は2分の1!

 

真正面から8メートル、7、6。

そして5メートルほどのところで出っ歯の方が私に軽く会釈してきたのである。

 

ガ、ガクーーーン。。。

 

もう直感で解るんです。

雰囲気で。。。

出っ歯がCさんだったんです。

 

出っ歯の方に近づいていくと、

 

出っ歯「パルさんですか?」

俺「は、はい。そうです。」

 

もうこの時の落ち込みようったらハンパなかったんです。

上のデブのBさんはいきなり近寄ってきて話しかけてきたので、

 

「まあ今日はハズレだな。」

 

と割り切れたのですが、

今回は自分自身で初めに見た女性をCさんと思い込んでおり、テンション上げまくり状態からの絶望だったのでショックがはかりしれません。

 

そしてこのあともう一つ私をどん底に落とす事件が起こったのです。

それは、私とCさんがその場から離れようとした時、初めにいた綺麗な女性に近づいて行く男がいたんです。

 

パットしないと言うかなんというか。。

短髪で100キロくらいありそうなどう見てもイケてる感じではない男。

そして妙にヘコヘコした感じのおデブさんでした。

 

この男があの超美人の彼氏?

それとも私のように出会い系で待ち合わせた関係?

はたまた業者?

 

業者であってくれ!

訳のわからない事を想像する私。

しかし私の直感ではありますが綺麗な女性の楽しそうな表情と雰囲気を見ていると、どうも恋人関係のような感じでした。

美女と野獣!

謎は深まるばかりです。。

 

そして本物の出っ歯のCさんが後ろばかり気にする私に、

 

C「どうしたの??」

俺「い、いや。なにも。。(羨ましいーー!)」

 

と言って私は現実を受け止めたのでした。

その後Cさんは顔はあまりでしたがノリは良かったのでワンナイトまでは出来た事を覚えていますが、あまりギンギンにならなかったのも苦い記憶となっています。

 

まとめ

いかがでしたか?

ネットの情報ではいい事ばかり書いているサイトが蔓延していますよね。

しかし出会い系ってあくまでも男女の出会いです。

いい事もあれば悪い事も山ほどあるんです。

 

上の出っ歯のCさんの出来事はまだ私が出会い系をやりだして少しづつワンナイトが出来るようになった頃の話です。

私はこの経験を元に、

 

俺も絶対超美人を探しだしてやるぜ!

 

と決心した出来事でした!

 

なので超絶美人と会いたければ、結局のところ諦めずに出会い系をやり続けるしかないんですよね。

これは事実なんです。

 

と言う事でとにかくみなさんも女性と会いまくってくださいね。

そして失敗も沢山経験してください。(笑)

必ず最高のセフレは見つかりますから。

それでは今日はこのへんで。

 

セフレの作り方をまとめました。

(長文の力作です。笑)

出会い系を使ってもこれが解らないとセフレは出来ませんよ。

お金を無駄使いする前にこれは理解しておきましょうね!

セフレ向きの女性を理解すればセフレは誰にでも出来ます!

 

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