こんばんわ。パルです。
出会い系の体験談ブログって検索すると色々出てきますよね。
・1ヶ月で10人と出会えました!
・会って直ぐに生ハメ出来ました!
・セフレが10人います!
夢のような羨ましい体験談が乱立しています。
嘘か本当かは私には解りません。
しかし出会い系っていい事ばかりじゃないんですよ!
と言う事で今回は私が出会い系で体験した嫌な話を紹介致します。
こう言う事もあるんだよ!と言う意味も込めて書いてますので是非参考にして頂ければ幸いです。
目次
PCマックスで会った嫌な女!
※今回は当時を解りやすく再現する為実際の場所の写真を撮ってきました。
当時エロ目的ではなくヒマ潰し感覚で、
「誰か会ってくれないかな?」
と言う感じでPCマックスを使っていました。
多分真面目系の「食事でも、」みたいな掲示板だったはずです。
そして10件ほどメールを送り返ってきた女性が1人。
その女性をB子とします。
B子はメールの内容的に特に偉そうな感じでもなくごく普通の女性と言う印象だったので会う事になりました。
当日。
平日の7時くらいだったと思います。
B子は、
「会社帰りに○○駅に立ち寄る!」
と言っていたので待ち合わせ場所はここになりました。
駅前で車を止めようと思っていたのですが、当時やたらと駐車車両が多かったので画像のこの辺に止めたのを覚えています。
そして5分ほど待ちます。
「着いたよ。どこにいるの?」
みたいなメールが来ると思っていたのすが全然音沙汰なしです。
おかしいな?
と思い車の中から外をキョロキョロ見ていると後ろから一人の女性が近づいてきます。
駅と逆方向の後ろから来るはずがない!と思っていた私ですが、その女は私の助手席側の窓の前に立ちジッとこっちを見ています。
まさにこんな感じです。
腕はくんでいませんでしたが、、(笑)
な、なんだ!!
車種と色を伝えていたので私の車はすぐに発見できたのでしょう。
しかし雰囲気が異常である。
やたらと怖い顔で立ち尽くす女。
慌てて窓を開け、
俺「B子さん?」
と聞くと返事もせずに頭をコクリとうなずいた。
すると無言のままドアを開け乗ってくるB子。
俺「あ、、こんばんは。。。」
B子「こんばんは。」(不愛想)
まったく目も合そうとしない。
俺「あの。。なんで駅の反対側から来たんですか?」
B子「ちょっと用事があって。。」
とにかく不愛想なB子。
そして車を走らせる。
とりあえずちょうどごはん時なので焼き鳥のチェーン店に行く事になった。
駅から焼き鳥屋までは20分くらい。
そしてこの20分が地獄だったのです。
愚痴が止まらないB子。
車内では多少緊張が取れてきた私とB子。
しかしB子の口からは愚痴しか出てこない事がわかる。
B子「私もこの辺に住んでるけどここってすごい田舎ですよね。」
俺「そう?都会ではないけど田舎でもないやろ。」
B子「1年前にここに引っ越して来たけど私が前に住んでた○○市はバスも5分に1台は来てたよ。」
俺「バス。。?この辺もそんなもんやろ。」
B子「ここは30分に1台しかこない。。」
いきなり乗ってきてこんなくだらない話ばかりするB子。
そして次は会社の愚痴を言い出した。
B子「会社のほとんどの人間が私と意見が合わないの。」
俺「そ、そうなん。。」
B子「でも1人私の部下だけが、B子さんについて行きます。って言ってくれるの!」
俺「あ、、そ、そうなん。。」
実はこの時すでに私はもう家に帰りたくてしょうがなかったのある。
しかし車に乗って直ぐに店を決めてしまったので帰るに帰れなかったんです。
そして地獄の20分が終わり店に到着。
この頃にはB子も私生活の愚痴を全て吐き出したせいか、かなり上機嫌であった。
しかしこれがまたまた地獄の始まり。
今度は家族の話をペラペラペラペラ話しだした。
しかしこの家族の話がクソしょうもないのである。
B子「こうこう、こう言う事があってね、、すると妹がね、お姉ちゃん○○だよーーって言ってくるからね私もそんな事ないよーーーって言っちゃったの。。ふふふ。。」
俺「あ、そ、そうなん。。。」
もうなんの話をしているのかさっぱりわからない。
苦痛で苦痛で仕方ない私は、ひととおり食べ終わるや否や、
俺「そ、そろそろ行こうか。。」
とあっという間に店を出る事にした。
そしてレジに行き5千円ほど払う。
この時いい女ならおごられる気満々でも財布を出して払う素振りをしますよね。
払う素振りだけでもしてくれたら、
俺「いいよ。おごるから。」
みたいな感じで言い雰囲気になるのだがそんな素振りこのバカ女がするはずがない。
おっと、、口が滑りました。。
そして外に出るも、
「ごちそうさまでした。」なんて言うはずもないバカ女。
おっと、、またまた口が滑りました。
そして車に乗り私は、
俺「帰りましょうか。。」
するとB子が、
B子「え、、もう帰るの。。。」
まだどこか行きたいらしいB子。
B子的には愚痴を「これでもか!」というくらい発散しているので楽しくてしょうがないのだろう!
私は地獄なんですけどね!
しかしこのまま一緒にいても愚痴かバカ話しか出てこないのでさっさと帰る事にした。
するとB子が、
B子「今度コンパしない?」
と言ってきた。
3対3で飲みに行こうと誘ってきたのである。
しかしテンションダダ下がりの私は、
俺「うん。。また都合があったら。。。」
とはぐらかしました。
そして元の場所に戻りB子をさっさと降ろし帰ったのでした。
コンパに行ってきた。
翌日この話を男友達に話すと、
友達「ええやん。その女以外は良い子が来るかもしれんから行ってみたら。」
と、えらく前向きな意見を言ってきたのである。
まあ言われてみればそうか。。
と思いB子に連絡してコンパする事に。
B子は精神病だった可能性が浮上。
さっそく3対3で飲みに行ってきました。
B子はあの時みたいな不愛想ではないのですが嫌いなので私はあまり相手しません。
そう!大嫌いなんです!(笑)
そして進展もなく2時間で終了。
B子は本当にクソつまらん女でした。
他の女の子2人は普通の子だったので番号だけ交換。
2人は綺麗でもなんでもなかったのですが話はあったのでたまに連絡ぐらいはする関係となったのです。
この2人をC子とD子とします。
そして1か月ほどたったある日の事。
C子と話していると、
C子「そう言えばB子うつ病になって会社辞めたんだよ。」
俺「う、うつ病?」
そうなんです。
やはり初めて会った時の異常な雰囲気はこう言う事だったのかもしれません。
メンヘラと言うより精神病的な感じ。。
こっちの気持ちも考えずにペラペラ自分の話ばかりするB子。
そして愚痴が止まらない。
なんの話をしているのか全く意味不明。
私の顔色なんて全く気にしない。
おそらくあの時すでに症状が出ていたのかもしれません。
そしてその後C子ともD子とも連絡は取っていないのでB子のその後も解らない状態です。
まとめ
いかがでしたか?
出会い系と言ってもやはり男と女のそこら辺にある人間関係と同じなんですよね。
これから出会い系を始めようと思っている方にはちょっとマイナスな話になってしまいましたがこう言う嫌な女ってたまにいるんです。
しかし出会い系をはじめるならこの辺は覚悟してた方がいいかもしれませんね。
メンヘラ女はたまにいますから。
そしてあまりにも変な女が来た時は上手く用事でも作って帰った方があなたの為だと言う事です。
しかしB子の話を聞いて出会い系を諦めないでくださいね。
何人も会ってる内にあなたにピッタリの彼女が出来たりあなたの性欲を満たしてくれるセフレができるかもしれませんからね。
出会い系って何が起るかわからないから楽しいんです。
と言う事で今回はこの辺で。
下にセフレの作り方を貼っていますので是非読んで最高のセフレを見つけてくださいね。
また出会い系の嫌な話もどんどん紹介していきますのでお楽しみに!(笑)
それでは。
セフレの作り方をまとめました。
(長文の力作です。笑)
出会い系を使ってもこれが解らないとセフレは出来ませんよ。
お金を無駄使いする前にこれは理解しておきましょうね!
