こんばんは。パルです。
今回は以前にワンナイト出来た女性とバックをした時に起こった痛い体験談を紹介致します。
その痛い体験談とは、
バックすると骨盤が当たって痛かった!
と言う内容です。
これ本当にピストンするたびに骨と骨が当たってバックが出来なくなるほど痛かったんです。
この時の詳しい話をしていきますね。
目次
バックで骨盤があたって痛い原因。
まずバックをした時に女性の骨盤と男性の骨盤があたる最大の理由は、
どちらかがガリガリ。
またはお互いの体系が、
男女ともガリガリ!
と言う事が最大の原因だと思われます。
なので皆さんも上のタイトルを見て、
ガリガリの女だったんじゃないの?
と思われた事でしょう。
しかしここでお伝えしたいのが私は身長170センチ後半で体重60キロ後半と言う普通体型です。
なんなら鍛えていないのでお腹も少し出ているくらいです。
そしてこのハッピーメールで会った女性も20代で普通のスタイルの女性でした。
出る所はちゃんと出て引き締まった!と言う感じですね。
解りやすく言うとこんな感じ。
(イメージです。)
どちらかと言えば引き締まった少し大きめのお尻でした。
このボリュームのお尻なのにバックで骨盤がガンガン当たってバックがその後全くできない状態に。
と言う事でこの女性とのやり取りを紹介しますね。
骨盤が痛い女性との出会い!
ハッピーメールで出会った25歳くらいの若くて引き締まったスタイルの良い女性。
この女性をDさんとします。
待ち合わせ場所で初めてこの女性を見た時、顔の印象よりスタイルの良さを見て、
「やったぜ!大当たり!」
と思った事を覚えています。
詳しい内容は今回は省きますが、ドライブしてデートして夜にはホテルに行けた感じでした。
少し出会い系には慣れた感じの女性です。
そしてホテルでの内容。
2人ともシャワーを済ませ、さあ本番!
前戯を長めにして私は正常位でパンパンやります。
引き締まったDさんだったのでものすごく締りがいいです。
そして私の大好きなバックへ。
初めはゆっくり目でパンパンやります。
そして1分ほどたってから、勢いよくピストン!
パンパンパン!
その時私の骨盤あたりに激痛が。。。
俺「痛てっ!!!」
D「え?どうしたの?」
バックのままビックリした顔でこっちに振り向くDさん!
俺「あれ!なんで。。」
D「だからどうしたの。」
俺「いや。。なにも。。」
おかしい。この痛みはなんなんだ?
そしてまたピストン。
パンパンパン。
俺「痛てっ!!!」
D「え?」
俺「骨がメッチャあたる。大丈夫?」
D「え?私は大丈夫だけど。。」
私は骨盤がメチャメチャ痛いのにDさんは何も感じないようでした。
よくガリガリの女性にピストンしたら骨盤が痛い!
と言う事を聞いた事があるんですがDさんのお尻の肉付きでこの痛さ。
謎は深まるばかりです。
そしてバックでなんど挑戦してもやはり骨盤と骨盤があたるのを回避出来ません。
なので痛くない正常位に戻します。
そしてDさんを絶頂に導けずに私だけ先に発射してフィニッシュとなってしまったのです。
終わった後のDさんとの会話。
フィニッシュの後もう一度Dさんにバックで四つん這いになってもらいお尻を詳しく触って調べてみました。
しかしどう見ても骨が出っ張っているような感じは見つかりません。
やはり謎は深まるばかりでした!
こんな感じの丸丸した形の良いお尻です。
(イメージです。)
絶対骨盤が当たるような感じの骨ばったお尻ではないんです。
しかししかし。。
なぜこんな事になったのか?
俺「今までにこんな事あった?」
D「こんな事ないよ。」
俺「俺も初めて。。」
結局のところ相性が悪かったようです。
ガリガリではない私の骨盤の部分と、ガリガリではないDさんの骨盤が奇跡のようにピッタリと当たって痛みが出てしまった。
しかしおかしいのは、
激痛が走ったのが私だけと言う事。
多分これは当たり方に問題があって私の骨盤周りの神経の部分がガンガン当たって私だけに痛みがはしったようです。
たぶん。。(笑)
みなさんはこんな経験はありますでしょうか?
私は昔風俗でガリガリの女性とヤッた事が一度あるんですがその時は何も問題なくバック出来たんです。
やはりセックスと言うのは本当に体の相性なんですよね。
と言う事でこのDさんとはそこそこ気の合う女性だったのですが、この一件が理由でどうも変な雰囲気になってしまいその後セフレになる事もなく終わってしまいました。
しかしセックスって奥が深い行為ですよね。
こんな事で気の合った女性とあっという間に終わってしまうんだから。
と言う事で今回は誰の為にもならないどうでもいい話でした。(笑)
それでは。
セフレの作り方をまとめました。
(長文の力作です。笑)
出会い系を使ってもこれが解らないとセフレは出来ませんよ。
お金を無駄使いする前にこれは理解しておきましょうね!
